保皇(Bao Huang)
<はじめに>
以下のページの内容を踏まえて、ご紹介いたします・・・!◆
中国出身の5人向け大富豪系ゲームです!!
<魅力>
「ナポレオン」同様、
・「『皇帝&警護官の2人』v.s.『平民3人』」という構図で、
・特定のカードを持っているプレイヤーが警護官になるため、「最初は警護官が誰かは分からない」形になっています。
もちろん、大富豪系ゲームなので、トリックテイキングゲームである「ナポレオン」とはまた趣が異なります。具体的には、
・警護官を指定するカードを出すかどうかは、完全に持ち主(もちろん警護官なわけですが)の自由(トリックテイキングゲームでは、不本意なカードを出さねばならないことも多々ありますが、大富豪系ゲームであるこのゲームでは、「パス」すれば済む話になります)
・プレイが進むにつれ敵や味方が減ってくる
などなど、たくさんあります。
特に、警護官指定カードを(少なくともルール上は)強制的に出させることができないところがとても面白いです!つまり、警護官が誰か特定するには(これは勝利に大きく影響します。特に平民サイドは)、「警護官指定カードを出さねば敗北する」状況まで皇帝サイドを追い詰めるか、或いは「皇帝に利するプレイヤーがいないかどうか、丹念に観察する」かしなければなりません(あとは、表情などもヒントになるかもしれません)。
つまるところ、コミュニケーションがあるんですよね〜このゲーム。堪りません!
ぼくはいつも「皇帝を指定する大ジョーカー(後述)は最強とする」というバリエーションを採用するのですが、こうなるといよいよ楽しいです。皇帝になれば、最強の武器を持った上でボーナスが期待できます。警護官になれば、皇帝の支援や自分の素性をどう隠すかなど、考えることがいっぱいありますし、平民になれば、警護官の正体を暴いたり、他の平民と力を合わせて強大な(はずの)皇帝にどう立ち向かうか考える、という風に、どんな役回りになっても十二分に楽しめます。
加えて、数ある大富豪系ゲームの中でも、カードの出し方がかなりシンプル(ほぼ「セット」のみ)になっているのも、面白さの隠し味になっていると思います。あまり出し方にバリエーションをつけすぎると、警護官が誰か推察することよりも、手札の組み方の方に神経を使ってしまうと思うので。
それと、カードを4パック使い、各人手札が30枚以上あるので、「8カード」など、派手な戦いがしばしば起きるのも、みものであります!
めっちゃ楽しいゲームです!◆
<ルール>
そんな「保皇」ですが、例によって、赤桐さんのゲームファームにて、バリエーションまで含めて力の入った紹介がされておりますので、詳細はそちらにお譲りしたいと思います。下記リンクを是非ご活用ください!◆
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